文部科学省 平成26年度大学教育再生加速プログラム 千葉大学「次世代才能スキップアップ」プログラム

ご挨拶

千葉大学 教育学部長 小宮山 伴与志

教育学部では、早くより高大連携への取り組みを進めております。このなかで教員養成開発センター(前教育実践センター)を中心に平成17年より高大連携授業を開始し、現在は協力高校とともに教員コースの開設をするなどより密接で高度な連携体制を構築しています。また、教育学部に開設したサイエンススタジオCHIBAでは、平成20年度より中高校生のための理系出る杭人材養成を推進してきました。すでに1,000名を超える受講者を輩出し、この受講者たちの中にはすでに社会人として教育者、研究者、企業人となり、幅広い分野で活躍しているものもおります。

教育学部はAPプログラムに対して、全学と協働しつつ、教育の視点から活動の中心を担っております。科学教育活動としては、大学教養レベルの実験を主体とする高校生のための講座を開発し、土日、夏季休暇を利用し実施している。また、ツインクルプログラムで来日するASEAN諸国の大学生、院生、教員と協働することで日本の高校生のための研究ポスター発表の場や、科学交流の機会を創出しています。これら取組みは、高校生のグローバルマインドを醸成し、新しい学びへのモチベーションを高めるものとして、県内・外の多くの高校から期待されております。

千葉大学教育学部は、多角的な視点から若者の育成に今後も邁進する所存です。今後ともご支援よろしくお願いします。

千葉大学 教育学部長 小宮山 伴与志